レインボー療法

レインボー療法

【レインボー療法とは】

国内でレインボーテープを利用されている先生方は1800名を超え、
(医師、歯科医師、柔整師、鍼灸師、エステシシャン)

東洋医学の本場中国や韓国などの海外の施術現場でも多くの先生が利用しています。

古来より伝わる中国医学の理論を元に、「国際レインボー医学学会」の会長:小野田順亮先生が
現代人に合うように 改良開発された治療法です。

「あらゆる不調は、その不調部位を通る経絡の流れが悪くなっている」
と考えており、
その流れを改善させ、
患者様ご自身の自然治癒力を引き出していきます。

経絡の流れを改善させる為に、東洋医学では鍼やお灸などを使用しますが、
レインボー療法では特殊な指圧棒「レインボーパワー」と、
7色の施術用テープ「レインボーテープ」を使用します。

レインボーパワーは「刺さらない鍼治療」

と思っていただくとわかりやすいです。

皮膚に刺さらないので、衛生的にも、氣持ち的にも安心できますね。

「経絡」とは、ツボとツボを結んだ道のことで、「氣」の通り道です。
「血」の通り道を「血管」というのと同じですね。
「氣」とは生命活動を維持するエネルギー源です。

このエネルギーが乱れていたり、不足していたり、
過剰すぎることで、不調が現れます。

よって、氣を元に戻し、
全身の道(経絡)をスムーズに通るようにすることで、

「不調のない身体」=「健康」へと、導いていくのが、
レインボー療法です。

「元氣」とは、「氣」が「元」に戻るということなんですね。

その不調はどの臓腑から来るのか?
七色の体質チェックを行い、痛みや不調の原因を改善し、
「根治」(根本的に治す)を目指します。

【色が私たちの健康状態を左右する!】

色や光は人体に大きな影響を及ぼしています。
今日の科学では、色光は電波や熱と同じ振動の一種であることが知られています。

この振動の中で目に見えるものが可視光線と呼ばれ、
波長の長い順から赤・黄・緑・青・紫へと変化していきます。

人間の皮膚は、
紫外線に当たれば日焼けし、
赤外線に当たれば熱を感じます。

目に見える色は、紫外線と赤外線の間の振動ですので、
これもまた、皮膚は影響を受けているのです。

光を感じたり反応するのは目ばかりでなく、人間の体全体を覆っている皮膚そのものが受容器となっているということです。

特に、中医学では、経穴(ツボ)には
その感知能力が強いことが昔から知られていることです。

この事実が現代医学の現場からも注目されるようになりました。

病院では壁紙の色に工夫を凝らしたり、血圧の高い人に青い洋服を身につけるようアドバイスするケースも出てきているようです。

これらのことを踏まえて、実際の施術に役立てたのが、

「レインボーテープ」です。

中医学の五行説からきた5色(青・赤・黄・白・黒)に加え、
現代人に必要な2色(緑・紫)の7色を使い

痛みのある部分や経穴(ツボ)に貼布することで、経絡を整えます。

【レインボー療法】ホームページ
http://rainbow.bys.co.jp

要町のルナ整骨院で行っているレインボー療法とは

当整骨院では、レイン ボー療法を導入しております。
古来より伝わる中国医学を元に、現代人にも合うよう改良開発された治療法です。
コリ・痛み・しびれ・可動域制限などに良い結果がもたらされるため、交通事故治療や、その後遺症にも用いることができます。
レインボー療法では、経絡の流れを改善させるための特殊な指圧棒「レインボーパワー」と、7色の施術用テープ「レインボーテープ」を用いて行います。
あらゆる不調は経絡の流れが滞ることが原因という考え方から、その流れを改善させることで患者様ご自身の自然治癒力を引き出す、お身体に優しい治療法です。
ご関心のある方は、ぜひ要町にあるルナ整骨院までご相談ください。