大きな口をあけると、アゴが痛い。
開けたり閉じたりすると、ジャリジャリ音がする。
固いものを噛んだり、歯をぐっと食いしばるとアゴが痛い・・・。
そんな症状で、整形外科や、歯医者さん(口腔外科)に、行くと
「顎関節症」と、言われた方が多いと思います。
名称としては、それでいいと思いますが、
で?よくなるんですか? ってことですよね。
「顎関節症」の定義としては、こちらのブログに書いてありますので
知りたい方は、見てみてください。
いろいろな原因が、考えられますが、おそらく、多くの方が、一つの原因ではないように思います。
たとえば・・・
首
噛みあわせ
口の開け方
足首のねん挫の影響
食べ方(食べ物を口に入れる際)の問題
食べる時の姿勢の問題 ・・・
ここに書いたのは、一部。
どれも、動きの問題です。
動きは、自分で変えられますよね?
中には、「腸」に問題がある場合もあります。
関節、筋肉は、もちろんですが、「動き」を変えることができれば、
あとは、ご本人の治癒力でよくなりますよ
じゃ、どーするの?
って、お話は、そのうち、書けることは発信しますね。
(施術方法や考え方を教えていただいた方が、DVDを出されてる関係上、書けることは・・・です)
当院で、施術の方は、もちろん、全部、お話しています
ちなみに、DVD は、こちら ↓↓↓
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女性院長の「ルナ整骨院」院長 上村 真由弓 でした。
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