首の症状~頚肩腕症候群~

「首の症状」といっても、実際には、

「首」「腕」「肩」に、不快感やしびれなどを感じるものです。

平たく言ってしまうと、コリやハリがひどすぎて、

しびれや痛みまで感じるようになってしまった・・・的な感じですね。

これも、「胸郭出口症候群」と大差ありません。

最近では、こちらで呼ばれること、整形外科の先生の診断名は、

こちらの方が多いかもしれません。

でも、あくまで、「症候群」ですので、

『こうゆう症状がでますよ』その場合は、こう呼びましょう的なものです。

はっきりとした診断名が付けにくい際に「症候群」と言われます。

症状も人さまざまですが、多く診られるのが、

首~肩、腕にかけてのしびれ感、ひどい場合は、指先まで。

首や肩、背中の運動時痛(動かすと痛い)によって、

可動域が狭くなる(動かせなくなる)。

ひどいかたは、めまい、息苦しさまで、感じるようになります。

それが、まさか、コリやハリから来ているとは、思えず、

何か病気なのでは?

神経がおかしい?ってことは、首の骨?脳?

とかまで、思い込んでしまうのですが、大丈夫ですよ

詳細は、「胸郭出口症候群」を お読みください。

「ルナ整骨院」では、どのようなアプローチをするか、

整形外科では、どのよう検査をして診断するのかなどを説明しています。

心配な、当てはまるかも~という方は、一度、お越しくださいね。

あなたの ココロ と カラダ をサポートします。

女性院長の「ルナ整骨院」院長 上村 真由弓 でした。