池袋から2駅の「ルナ整骨院」は、遠くから、腱鞘炎の治療にご来院くださる患者様もたくさん。
5月からお越しの方は、昨年、右手の腱鞘炎で、ご来院された方で、
今は、左手
お仕事柄、重いフライパンを振ったり、野菜の千切りなどが多く、
右手の時の使い方のレクチャーを気をつけてはいただいていたのですが、
忙しくなると、どーしても・・・って、感じで、
「ちょっと、来るの遅くなっちゃいました」といって、ご来院。
左手の腱が、かなり肥厚している状態でした。
当院では、「レインボー療法」という、東洋医学の色を使った施術を用いています。
はじめの1週間は、施術の後、「紫」のレインボーテープで、
炎症による痛みを除去。
貼った瞬間から、ご本人がわかるぐらいの効果が
最初が、肝心なんです。
でも、ご来院くださるのに、少し距離があるので、
どーしても、多くて、週3日。
翌週は、色が変わっていました。
多くは、腱鞘炎の場合、「白」や「青」を貼ることが多いのですが 、
この方は、なぜか、「赤」で、またまた、貼った瞬間から、体感
「赤」は、「紫」とは、対極にあるのですが、
「炎症」が、ひいた後、今度は、修復のための「血」が、必要だったのでしょうね。
「赤」には、「血や体温を集める」ほかに、「収れん作用(しめる)」という働きもあります。
緩んだ部分を、「しめる」必要があったと言うことですね。
そして、次は、こうなりました
腱鞘炎は、「スジ」ですから、「青」なんですね。
そして、「血」も集めてくる。
さてさて、次は、どうなっていることでしょうか
あなたの ココロ と カラダ をサポートします。
女性院長の「ルナ整骨院」院長 上村 真由弓 でした。
ルナ整骨院は、腱鞘炎の施術にも定評があります
腱鞘炎でお悩みの方は、 コチラ へGO