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 腱鞘炎の治療(50代女性) | 豊島区 千川駅 徒歩3分 女性院長の整骨院

池袋から2駅の「ルナ整骨院」は、遠くから、腱鞘炎の治療にご来院くださる患者様もたくさん。

5月からお越しの方は、昨年、右手の腱鞘炎で、ご来院された方で、

今は、左手

お仕事柄、重いフライパンを振ったり、野菜の千切りなどが多く、

右手の時の使い方のレクチャーを気をつけてはいただいていたのですが、

忙しくなると、どーしても・・・って、感じで、

「ちょっと、来るの遅くなっちゃいました」といって、ご来院。

左手の腱が、かなり肥厚している状態でした。

 

当院では、「レインボー療法」という、東洋医学の色を使った施術を用いています。

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はじめの1週間は、施術の後、「紫」のレインボーテープで、

炎症による痛みを除去。

貼った瞬間から、ご本人がわかるぐらいの効果が

 

最初が、肝心なんです。

でも、ご来院くださるのに、少し距離があるので、

どーしても、多くて、週3日。

 

翌週は、色が変わっていました。

多くは、腱鞘炎の場合、「白」や「青」を貼ることが多いのですが 、

この方は、なぜか、「赤」で、またまた、貼った瞬間から、体感

 

「赤」は、「紫」とは、対極にあるのですが、

「炎症」が、ひいた後、今度は、修復のための「血」が、必要だったのでしょうね。

「赤」には、「血や体温を集める」ほかに、「収れん作用(しめる)」という働きもあります。

 

緩んだ部分を、「しめる」必要があったと言うことですね。

 

そして、次は、こうなりました

 

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腱鞘炎は、「スジ」ですから、「青」なんですね。

そして、「血」も集めてくる。

 

さてさて、次は、どうなっていることでしょうか

あなたの ココロ と カラダ をサポートします。

女性院長の「ルナ整骨院」院長 上村 真由弓 でした。

 

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ルナ整骨院は、腱鞘炎の施術にも定評があります

腱鞘炎でお悩みの方は、 コチラ へGO