首、肩、腰 の凝りやハリ。ツラいですよね?
忙しい皆さんは、頻繁に行く時間が無いから、溜めるだけ溜めて、
あー、もうダメっ って、ときに、マッサージに行ったりしますよね。
どのくらいの期間、もちますか?
しばらく、ラクな状態が続けば、それは、
カラダの声にマッチしていたってことですね
でも、大概の方は、
そのときだけかなぁ~・・・
よくて、2-3日・・・
と、いうのが、多いのではないでしょうか?
それは、マッサージ屋さんが、悪いのではありませんよ
凝ったり、ハリのある場所の訴えが伝わって無いんですね
筋肉だけが、疲れているときは、
そこを癒してあげれば、また、きちんと働いてくれます。
でもね、
なんで、疲れているのかを判断できていないと、
すぐ、もどっちゃうんですよ。
お肉は、カラダを支えています
(正確には、「お肉も」 ですけど、今回は、それはおいといて)
各パーツが、それぞれの役割をこなして、協力し合っています。
どこかが、さぼっていると、他が、ちゃんと、フォローしてくれます。
ご自身も経験ありませんか?
「今日は、○○さん、急病で、休み。いつまでには復帰するから、
それまでは、他の人、よろしくね」
って、言われれば、頑張れますよね?
でも、居るのに、自分の仕事こなせて無い人が居ると、業務がまわらないので
自分がやるしかない・・・
それが、ずーっと・・・
あー、しんど
でも、自分が、やらねば、困っちゃう。
だから、ツラくっても、頑張らなきゃ・・・
いつまで続くのかなぁ~
カラダも同じ。
たとえば、肩が凝っていたとすれば、
「首が、ちゃんと、頭を支えてくれていないから、自分がゆるんだら、
頭、支えられないじゃん。ぎゅーっと、硬くなって、がんばろー」
そんな時に、マッサージで、ゴリゴリ押しても、もんでも、
痛くなるだけですよ。
だって、その場所は、あえて、頑張って硬くなっているのに・・・
「やめてぇ~、休みたいし、緩みたいのは、ヤマヤマだけどぉ~
自分が緩んだら、頭支えられないしぃ~」
って、いうのが、肩の気持ち。
だから、マッサージしている最中は、
「んじゃ、ちょっとだけ、休憩させてもらおっかなー」って、ゆるむ。
でも、すぐ、仕事に戻るから、硬くなる・・・
あんまり、強行にマッサージすると、
「伸張反射」っていうのが、人には在るので、
余計硬くなったりします(汗
じゃ、どーすればいいの?
まずは、お肉が付いている、「骨」
関節が、ちゃんと動いているかチェックします。
100% のパフォーマンスが出せるところで、働けているのか。
それを、調整すると、不要な筋肉の緊張は、とれます。
そして、癒してあげる。
休める状態にしてあげて、癒しです。
「ルナ整骨院」の調整は、「矯正」ではありません。
その方のカラダに合わせて、「ここで、こんな風に動いてたでしょ?思い出して?」
って、カラダ自身が、自然に戻るように手助けするだけ。
だから、「ボキボキ、バキバキ」しません。
その方法は、「JRC」とか「操体法」とか「アメイジングセラピー」とか
と、呼ばれるものを使っています。
マッサージの前に、一度、調整してみましょう。
そうすると、マッサージ効果も、長持ちしますよ
あなたの ココロ と カラダ をサポートします。
女性院長の「ルナ整骨院」院長 上村 真由弓 でした。
ルナ整骨院は、腱鞘炎の施術にも定評があります
腱鞘炎でお悩みの方は、 コチラ へGO